JA相馬村から、産地直送でお届けします。
青森県(JA相馬村)
[AP02354800]
飛馬ふじ4.8kg 1月中旬発送開始
販売期間:2024年12月11日 00:00~2025年1月26日 23:59
※お届け期間: 1月中旬~2月上旬
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商品説明
飛馬りんごのふるさと、JA相馬村
JA相馬村のりんご園は、標高が高く、昼夜の寒暖差が大きいため、りんご栽培に適しています。
JA相馬村のりんごは、総称で「飛馬りんご」と呼ばれ、全国の市場で高い評価を得ています。
より美味しい真っ赤なりんごを目指して
「美味しいりんごを食べてもらいたい。」
その思いから、10年以上におよぶ試行錯誤の末、2009年に飛馬ふじの販売が始まりました。
飛馬ふじのこだわりをご紹介します。
こだわり①:土づくり
農業の基本ともいえる土づくり。
飛馬ふじを生産するすべての園地で毎年土壌診断を行い、美味しいりんご栽培のための土づくりに取り組んでいます。
こだわり②:早めの摘果
余分なりんごを早めに落として数を減らし、樹への負担を減らすとともに、残した一つ一つのりんごにより多くの養分を集中させます。
そのため、飛馬ふじを栽培するためには6月下旬*までに摘果作業を終えることが条件です。
*摘果作業は、通常5月下旬~7月にかけて行われます。
こだわり③:遅めの葉摘み
美味しいりんごを栽培するには、葉が光合成をして栄養を蓄える必要がありますが、赤く色づかせるには早めに葉を摘む必要があります。
飛馬ふじは、10月中旬*まで葉を残すことで、美味しさと見た目の美しさを両立させたりんごとなります。
*葉摘み作業は、通常9月中旬~10月にかけて行われます。
こだわり④:収穫基準は糖度14度
飛馬ふじの収穫は、糖度14度を超えた園地から!りんごが熟した証として、りんごの糖度を確認したうえで収穫をしています。
収穫されたりんごはJA相馬村の選果場で人の目と光センサーで検査し、基準をクリアしたものだけが飛馬ふじとなります。
JA相馬村自慢の飛馬ふじを、ぜひご賞味ください。
規格 |
4.8kg(14~23玉) |
産地 |
青森県 |
配送 |
ヤマト宅急便でお届け |
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