JA夕張市と夕張メロン

夕張メロンの町

JA夕張市は夕張市のJAで、夕張メロンのJAです。その名の通り、JAも市も、メロンとは切っても切り離せません。
夕張市は、北海道中央部よりやや南西に位置し、三方を山々に囲まれています。かつて炭鉱を基幹産業として発展し、ピーク時には人口10万人を有する都市でしたが、24山あった炭鉱は平成3年までにすべて閉山となりました。現在は、映画の街として観光産業に力を入れ、地域振興を図っています。

  

門外不出の夕張メロン。その特徴は?

 夕張メロンは、1960年に誕生した「夕張キング」という品種のメロンです。
「スパイシー・カンタロープ」と「アールス・フェボリット」の交配でできた唯一無二のメロンです。



夕張メロンは「夕張キング」が開発されてから同一品種を作り続けています。夕張キングの種子はJA内の耐火金庫に保管し、厳重に管理されており、夕張市内でのみ生産が許されるメロンとなっています。
夕張メロンは他の赤肉メロンとは異なる「とろける食感と、独特の芳香」をもつメロンであり、JA夕張市が夕張メロンの名称、メロンの図形、シール等を商標登録し、類似品は認められないものとして、夕張メロンのブランドを守り続けています。
毎年5月下旬には札幌市中央卸売市場で夕張メロンの初競りが行われ、北海道の初夏を告げる風物詩となっています。


一元集荷の出荷体制

夕張メロンは各生産農家からJA夕張市集出荷場に集められ、厳重な検査を受けて出荷されています。トラックが各生産農家を巡回し、早朝に収穫された夕張メロンを集荷し集出荷場に順次運ばれていきます。
集荷されたメロンは生産者が検査員を兼任し、JA夕張市が定める出荷基準に沿って検査します。
生産者とJAが一体となった完全共撰体制をとり、厳格に品質管理を行っています。

夕張メロンの食べ頃・保存方法

夕張メロンは他のメロンと比較して、熟すのが速いメロンです。
熟度が進むにつれて果皮が緑黄色、黄色に変わっていきます。

メロンが食べごろになった際はメロンを2つに割り、ワタごと種を取り出し、ラップをかけて冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりください。

*この記事に掲載されている写真および資料画像は、JA夕張市の許諾を得て使用しています。

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